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  海外口座について
    ...2006/07/26(Wed) 13:05:58...  

【ご質問】
外国で働いていた友人はアメリカのfleet bank に口座を持っていましたが、そのfleet bank が bank of america に買収され、特に何の手続きもしていなかった友人の口座はfreezeされてしまいましたこの場合、預けていたお金を返してもらうためにはどうしたら宜しいですか?

<ご返答>
各銀行によって扱いは若干違いますが、まずバンクオブアメリカから来た書類に記されています口座移転先支店にコンタクトされ、口座凍結を解除して貰う必要がありますが、これはご本人が直接コンタクトされますと本人確認が取れ次第直ぐに凍結を解除して貰えます。
米国におられたのであれば、言葉の問題はないと思いますので、まず、ご本人が直接支店に話をされることです。
差ほど問題なく口座は再開されるはずです。

外国に口座を持つということは、言葉等の面で色々と面倒なことがありますので、弊社の場合は、担当が日本人である銀行をお客様にはご紹介しております。
所謂、プライベートバンク扱いになっており、担当者が決まりますので、何かあった時に即、対応をして貰えるのです。

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  金地金について
    ...2006/07/24(Mon) 10:39:21...  

【ご質問】
希少金貨とは関係ないのですが、もし可能なら教えて頂ければ幸いです。
金地金の現物を日本で購入の際、海外の市場でも売却できるブランドはあるのでしょうか?

<ご返答>
海外で流通しています金地金のメーカーは、クレディスイスが最も有名であり、後は、JM社だと思います。
ただ、購入されたところでないとそのまま換金出来ないところが多いようです。
また、買取請求される際には真贋を確認することになりますから溶解費用も差し引かれ、かつ現金ではなく、小切手で受け取ることになりますし、この現金化の日数も1〜2週間掛かる場合が多いようです。

また、米国で換金される場合、$10,000以上の換金は全て歳入庁(日本でいう国税庁)に通知がされますので、後から課税という問題も発生します。
特に気をつけて頂きたいのは、$10,000以上の価値のある金地金を米国に持ち込む際、入管で申告をしておりませんと、後から無申告(課税回避行動)として捕らえられ、次回米国入国の際に、逮捕されることにもなりかねないのです。

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  稀少金貨市場
    ...2006/06/12(Mon) 10:58:58...  

【ご質問】
株式、商品市場が急落してきてるようですが、希少金貨の鑑定枚数の多い年代も影響を受けているのでしょうか?

<ご返答>
準稀少金貨(標準品)は、基本的に金(ゴールド)価格と連動します。
汚い・カビがある等に関係なく、何百枚、何千枚単位で取引がされているからです。
例えば、MS65であれば、現在一枚$1800〜$1850で、100枚、1,000枚単位で取引がされており、それは物凄い回転売買がされています。
100枚単位で日ばかり商いも行われている市場でもあるのです。
ところが、<100%完全品市場>は違います。
一枚、一枚選別がされており、多くても10枚単位の取引となっており、ここでの金価格の急落でも、反対に価格が上昇してきています。
資金が<汚れのある標準品>から<綺麗な100%完全品>に逃げてきているのです。

先日も、準稀少金貨のMS65で見事な<100%完全品>が、業者間で$4,500で取引がされていましたが、これなどは弊社の販売価格とほぼ同じ価格になっています。
$4,500に仮に業者の利益を約10%としますと、$5,000になり、販売価格は57万円になります。
弊社の販売価格は53万円で完売となっておりますが、いまやこれを上回ってきているのです。
良いものは、売りものがありません。
一枚、一枚、着実に市場から吸い上げられており、気がつけば、全く買えないという事態になっているかも知れないと思っております。

また、【$20 St.Gaudens金貨市場】では、<標準品>と<100%完全品>との価格差が徐々に拡大してきており、例えば、ご照会の数の多い<準稀少金貨>であれば、今はまだ2.5倍程度になっておりますが、これが5倍に拡大するとも言われており、そうなれば、<標準品価格>が$1,850としますと、<100%完全品価格>は$9,250となり、現在の為替で100万円を越えてきます。
今から6年前には、<1914年D MS65>のこの開きは50%ほどしかありませんでしたが、いまや10倍にも拡大しています。
恐ろしいまでもの<格差>になっているのです。
稀少金貨市場でも、<格差社会>が広まっているということになるのかも知れません。

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  色合いって??
    ...2006/06/03(Sat) 12:57:11...  

<質問>
(今回のレポートで照会されています1922年Pについて)とてもおちついた色味とはどのような感じなのか?通常の色合い(輝き)とどのように違うのか、教えてください。

<ご返答>

ご照会の【$20 1922年P MS65】は、非常に落ち着いた色合いをしておりますが、今まで見てきましたもの全て、一枚一枚表情・色合いが違います。保存方法が悪かったからとも言われていますが、本当の理由は分かりません。そして、この1922年に鋳造されました金貨は<1922年P>と<1922年S>ですが、この2つともまた違うのです。

特に、超稀少金貨になっております<1922年S MS65>は一枚一枚全て色合いが違い、しかも、殆どが物凄い変色をしてしまっているのです。

この1922年当時に、鋳造所で金貨を鋳造する前の段階で何らかの変更があったのかも知れません。また、この1922年に鋳造されました金貨は、その殆どがヨーロッパに輸出されたとも言われており、このヨーロッパで保管されています間に、何らかの化学反応が起こり、物凄い変色をしたのかも知れません。

※このヨーロッパに移送された際に殆どの金貨が傷がつけられ、このため、最近になり米国に戻されるものが多くなってきていますが、傷が多い
<MS63>以下の未使用金貨(MS63)が殆どなのです。

噂で、1922年は大量にヨーロッパに保管されているとされてきましたが、実際には殆どが金貨としてではなく、溶かされ、金のインゴットにされて各国の中央銀行の金庫に保管されていたのです。
19年前に鑑定に入りいまやその殆どが鑑定された今、実際には
<MS65>以上は殆どないと判明し、最近ではこの1922年の評価が徐々に高まってきているのも事実です。

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  稀少金貨の価格上昇
    ...2006/04/26(Wed) 10:33:40...  

【ご質問】
メールやPCGS社HPで見ているとおり、数の多い稀少金貨の値上がりは急で大変驚いております。

<ご返答>
数の多い稀少金貨は、今まで異常に安く放置されてきていましたので、今、ようやく妥当な評価に向かっているところなのです。
【準稀少金貨:$20 St.Gaudens MS64】で数が多いといいましても、総数で30万枚ほどであり、このうち、半数以上が再鑑定と見られており、しかも、多くのものがすでに長期ポートフォリオに収まっており、市場に出てきていないのです。
ところが、購入希望者は増え続けており、このため、価格は上昇するしかない状況になっているのです。
中には標準品1万枚もの買い注文を入れている業者もいるようですが、殆ど買えていないようです。
今後、標準品価格が$2,000、$3,000を通過点に、$5,000〜$10,000になってはじめて落ち着くのではないかと思っております。

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