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  国家破産の可能性
    ...2005/11/09(Wed) 17:56:00...  

【ご質問】 
今、私は日本の将来に非常に危機感を持っています。
少ない資産ですが、既に外貨購入や、金地金などで出来る限りの対策は終えました。
しかし、いくら今の資産を守ったとしても海外に逃亡するほどの余裕が無いので、日本自体が沈んでしまえば元も子もありません。
国家破産によって、日本が食糧危機・資源危機にみまわれ、アジアの貧国に落ちぶれたり、そこまで行かなくともGDPが半減したりする可能性はあるのでしょうか?
国家破産でここまで酷い事態に陥った国はありませんが・・・
今の腐敗した日本を見ると不安になります。

<ご返答>

弊社のお客様は、殆どの方が日本の将来につき、危機感をお持ちです。
いくら表面的な経済指標が回復しようが、不良債権が減少しようが、実際の体感経済は悪化してきており、その中で日本国が抱えます借金は日々膨らんで行っています。
この1,000兆円にも上る借金をどのように返済するか、誰も解を出していません。
優秀な官僚である財務省ですら、黙って口をつぐんでいます。
なぜでしょうか?
それは答えがないからです。
もはや誰も解決できない水準にまで負債が膨らんでしまっているからなのです。
ロシア危機の直前まで、ロシア経済はばら色で株も高い、暮らしもよいとして、CBSもロシア経済特集を組み、如何に素晴らしい経済か報道していました。
世界中の資金がロシア投資へ向かったのです。借金体質に目をつむって・・・。
結果、何が起こったでしょうか?
一瞬のうちに崩壊してしまい、ロシアルーブルは36分の1にまで暴落し、多くの投資家は膨大な損を被ったのです。

今の日本と瓜二つと言えます。
戦後最悪の水準にまで膨らんだ借金比率。短期資金が株・不動産を買い捲る。そして、じわりじわりと円が売られる・・・。
いつ日本経済が崩壊してもおかしくはないと思っています。
また、金(ゴールド)は多くの方が資産保全の為に購入されていますが、日本経済が崩壊し、円が消滅した場合、金(ゴールド)をどこで売れるでしょうか?
どこが買い取ってくれるでしょうか?
どこもありません。
●●貴金属がドル現金・ドル送金で決済してくれるのであれば問題はありませんが・・・。
日本国内で言われています資産保全手段は、殆どが意味をなさない手段であり、私はお奨めしておりません。

また、日本が財政破綻した場合、GDPは半減ではなく、最悪の場合、10分に1に落ち込むことになると思っています。
円が1ドル110円から1,100円になれば、ドル換算のGDPは10分の1になるからです。
そして、個人の預金が事実上全て消えてなくなりますから、消費は殆どありません。
企業も殆どが倒産するでしょう。
昔のように姥捨て山が出る事態になるかも知れません。
何せ、日本は食糧自給率は50%もないのです。
これも殆どがおかず無しの<お米>だけの食事をしての50%なのです。
リスクを忘れた国民は世界では生きていけないのです。
お金さえあれば何でも買えると思っている日本は、いったん世界で食糧危機が起これば、誰も日本に売ってくれないでしょう。
自国民が飢えるのを承知で穀物を売るような国はありません。
米国は自給率130%を越えており、しかも、国家備蓄も積み上げています。
世界一の食糧生産国でありながら、世界一の備蓄も積み上げているのです。
原油も同じです。
原油生産を抑制しながら国家備蓄を積み上げています。
これが<国家戦略>なのです。
目先の財政赤字・貿易赤字に関係なく、リスクを最大限に評価して行動をしているのです。
日本にはこの<国家戦略>がありません。
最悪の場合、日本国民の半分以上が飢えるという事態もありえるのです。

資産防衛だけではなく、命を如何に守るかという事も想定され、日々準備をされることをお奨めいたします。

※転載厳禁


  資産運用
    ...2005/11/07(Mon) 11:25:53...  


【ご質問】
以前、貴社の情報を購入していた者です。
今も時々貴社のホームページを拝読しています。
ここで紹介していた株を購入してた所、現在凄い勢いで値上がりしており驚いています。
以前から貴社の金貨の購入を迷っていたのですが、昨夜のテレビで幻の金貨が放送されていました。
やはり、金持ちの人達は希少価値のある金貨を探しているんですね。
その金貨は何億と言う価値が付いていました。
貴社の資産運用の着目は凄いなあと感じています。
これからの事を考えると、先行きは不安だらけです。
少ない資産を、少しでも安全な対策で運用と考えています。
金貨の購入を考えていますが、現在、金貨の在庫はおありでしょうか?

<ご返答>

弊社は投資情報会社ではなく、あくまでもリスクを減らしながら長期的に資産を増やしていきたいといわれます方に、100年以上も前から世界の資産家が資産運用に組み入れています【米国稀少金貨】をお奨めしているものなのです。
日本国内には既に500名以上のお客様がおられ、昨年度は35億円ほどの売り上げになっておりますが、一切宣伝を行わず、サイトを何らかの形でご覧頂きました方にのみ販売をさせて頂いております。

資産運用の参考ということで、株式情報や為替・不動産情報をお知らせしておりますが、あくまでも長期的なポートフォリオ上の運用ということでお奨めしており、皆さんご自分にあった形でご利用になられており、中には年間1,000万円以上の利益をあげられ、今までの損を全て取り返したと喜んでおられる方もおられます。

ご照会のありました【稀少金貨】ですが、現在弊社の在庫は過去最低である2億円を下回ってきており、中々お求め頂けないのですが、本日現在の1,000万円以下の稀少金貨の在庫は以下の通りとなっております。
(省略)
以上のような次第となっております。
通常でありますれば、200万円以下の稀少金貨があるのですが、今や完全に市場から消えてしまっております。

以上ご返答とさせて頂きました。
今後、金融市場は大荒れの展開になり、下手をしますと全ての金融資産を無くすような大変動を見せますので、くれぐれも資産運用にはご注意ください。

※転載厳禁


  資産分散について
    ...2005/11/01(Tue) 15:32:34...  

【ご質問】
日本が財政破綻・預金封鎖などのような深刻な状態になった際には、
1:海外口座、
2:ドル現金資産、
3:稀少金貨、
4:ディズニー原画、
5:ある特定の日本の株式
というような選択が5つしかないと考えられるのでしょうか?
そうなると上記のものが保有できない方、すべてが破産するまたはリスク回避ができないというふうになると思いますが、どうでしょうか?
最近ではMAN 社のMan AP2XL(ファンド)は安全というようなことをいう方が言われますが・・・

<ご返答>
世界第2位の経済力を持つ日本人の金融資産が事実上消滅する事態になった時、世界の金融市場は、ほぼ麻痺することになります。
特に、商品ファンド・投信は壊滅的な打撃を受けることになるはずです。
ファンド解約が殺到し、解約が出来ない事態に陥るからです。
今回、破綻しましたレフコ社は、誰も破綻するとは想像だにしなかった巨大会社です。
それが、一瞬のうちに5兆円もの負債を抱えて破綻し、世界的に有名な商品ファンドを運用していますジム・ロジャース氏が500億円もの損を抱える事態に陥ったのです。
これが金融市場なのです。
一瞬で(預かり)資産が消滅することになるのです。

世界の資産家は、運用を考える前に<リスク>を考えます。
一つの資産が消滅しましても、分散してある他の資産がその穴を埋めてくれれば、プラス/マイナスゼロですから、それでよいという運用です。
殆どの米国人資産家は、資産をドルだけで運用しますが、中身は、金融資産30%、不動産30%、現物30%という形で運用し、この中で、比率をその時々の金融情勢で引き上げたり引き下げたりしています。
今は、金融資産は10%以下にして、不動産を0〜10%にして残りを現物にて運用する資産家が多くいます。

日本人にはこのような分散運用をする方は少なく、金融資産の殆どを預金・株にしています。
今後、日本が財政破綻し、円が無価値となった際には、このような人は、全ての資産を失いますが、それは歴史上も避けて通れないことなのです。
リスクを忘れた国民・投資家が行き着く先は、いつの時代も<悲劇>しかないからです。
準備だけはいつもしておく。
これがいつの世も必要なことだと思っています。

※転載厳禁


  米国不動産バブルにつきまして
    ...2005/10/28(Fri) 10:34:46...  

【ご質問】
加熱している米国の不動産についてひとつお伺いしたいことがあり、勝手ながらメールをさせていただきます。
米国不動産バブルの崩壊については色々とご教授いただいており、金利上昇トレンドの中でリスクが極限に高まっていると認識をしております。
また、レポートで紹介のありました日経ビジネス「津波経済」の記事を読み、バブル崩壊時の衝撃がいかに大きなものか、理解が深まりました。

そんな折、「米住宅公社の監督強化へ・米下院が改革法案可決」というニュースを見つけました。
住宅公社の監督当局に、会社清算や自己資本の水準を変更する権限を与える内容のようですが、この法案にはどういった背景、あるいはどのような意図があるのでしょうか。
住宅バブル崩壊はもはや避けられないとして、事前にファニーメイやフレディマックを保護しようというのか、加熱する住宅ブームを上手く押さえ込み、暴落という事態を避けたいと考えているのか、はたまた会計スキャンダル等不祥事を再度あぶり出すなどして、一気に片付けたいのか?とても気になります。


<ご返答>
まず、バブルが発生した場合、どのような形で処理が出来るか?ですが、マスコミで言われていますような『軟着陸』はあり得ないのです。
その理由は、FRBにしましても日銀にしましても、『バブル』という認識を正式には認めない為、的確な対処が出来ないのです。
『バブル』を正式に認めた場合、金融当局がその『バブル』を作り出したか、放置したとみなされ、これは金融当局からすれば、絶対に認められないのです。
結果、対処が遅れます。
米国不動産バブル崩壊は避けられない事態であり、今、金融当局と議会は、その衝撃を可能な限り小さくしようと動いていますが、もはや手遅れとなっています。
そして、議会関係者は、このように述べています。
『議会として何もしなかったという不作為の批判を浴びない為に、今のうちにアリバイ工作をする』と。
今回の<米住宅公社の監督強化へ・米下院が改革法案可決>は、まさにアリバイ工作そのものなのです。
対処したけど余りにもバブルが大きく対応できなかったという事を残しておきたいのです。

今後、米国不動産バブル崩壊は、世界の経済を飲む込むような巨大な波になって世界の金融市場を襲ってくるはずです。
私の指摘は若干早いかも知れませんが、いずれ不動産バブルは崩壊します。
その際には、ファニーメイやフレディマックも経営危機に陥り、債券は紙くずになるかも知れません。
危機はそのときになって初めて分かるという専門家はいますが、私はそうではないと思っています。
危機は五感を研ぎ澄ませていれば、必ずどこかで気付くものなのです。
そして、今、起こってきています危機を感じ取れる人は生き残る人だと言えると思います。

※転載厳禁


  今後の日本社会に必要なもの
    ...2005/10/20(Thu) 13:49:52...  

【ご質問】はじめまして、とあるきっかけでネバダレポートの存在を知り検索したところ、 あなた様のサイトを発見し今では最新号が出るのをこころまちにしております。
自分自身、まだ27歳で会社に入社して2ヶ月です。
しかし以前から日本の経済や政治そして今後について不安を感じつつも、どのようになっていくのだろうと興味も あり新聞・インターネットなどから情報を得てました。
しかしワールドレポートには今まで知りえなかった情報ばかりで、しかも自分自身が探していた答えが多く掲載されていました。
正直、私のような若輩者でも今後の日本に期待できないなと強く感じております。
しかし同年代のニートと呼ばれる若者は働くこともせず現状に甘んじています。
しかし彼らは日本の甘やかした親・学校・社会が作り出した産物であり被害者でもあると私は考えます。
何をすべきかわからない、では大人や先輩がその道を示してあげるのが使命だと思いますが今の日本で尊敬できる人間がはたして身の回りに何人いるでしょうか。
一人もいなければ その時点で成長は止まりニートになっていくのではないでしょうか。
中には意思の強い人や自分の力で将来を切り開くことができる人もいるかもしれません。
しかしそれができていないから今の日本があると思います。
では今日今から日本人全てが何をすれば一番良いのでしょうか。
職業柄お金に対するリスク マネージメントばかり考えてしまいますが、政治を含めた今後の日本社会に必要な要素をいくつか教えていただけますか。
それとグラフや社会に影響を与える内容は顧客のみとありますが顧客になるにはどうすればよいのでしょうか。
正直お金はありませんがそれほど高額でないなら一度検討してみたいので教えていただいてよろしいでしょうか。

<ご返答>
メール拝見致しました。
貴殿が感じておられることは、実は多くの日本人が感じていることでもあるのです。
即ち、『何かおかしい』
例えば<ニート>ですが、人間は働きその対価としてお金を得て、それで生活を送ります。
ところが<ニート>は違います。
働かなくても食べていけるのです。
なぜでしょうか?親が援助をしていたり、友人知人に頼って生きているからです。
このようなことは、本来なら有り得ないことです。
でも、日本では起こっている。
日本は裕福になりすぎたのです。
過剰なまでもの裕福になりすぎたのです。
今後、これが修正されるときがきます。
働かざるもの食うべからずという時代が必ず来ます。
それも近い将来に。
何故なら、<ニート>達が生きていける支えとなっている<親達>の資金が根こそぎ消えていくからです。
日本は、今未曾有の財政危機に直面しています。
ところが、国民は快楽にふけっている。
これが逆転するのです。
国民の預金がそっくり国に返るのです。
国民は1,400兆円という資産を保有し、国・地方は1,000兆円を越える負債に苦しむ。
財務省は、この<1,400兆円>の返還を国民に求めることになるのです。
そして、これが達成できた際には、国民は一文無しになります。
国は借金が消えて綺麗になります。
そこから、日本の再生が始まるのです。

一文無しになった国民は働かなくては生きていけません。
<ニート>達はそれでも働かないというのであれば、後は2つしか選択肢はありません。
飢え死にするか、他人の食料を盗むことです。

働く意義が分からないと嘯く若者が今の日本にいますが、今後は『生きるために働く』ようになるのです。
働く意義などいらない時代になるのです。
とにかく、生きていくには働くのです。
それがまともな社会ではないでしょうか?
今後、そのまともな<社会>になっていくのです。
その過程では物凄い国民の<血>がながれますが、政府はそのようなことは計算済みです。
ちゃんと準備をして新生日本のためになる者(勝ち組)だけを守り、役に立たない一般国民(敗者)を切り捨てる政策をとってくるのです。
そのような政権を、国民が選んだのです。
<改革>という綺麗な言葉の裏にある本当の意味を、これから国民は知ることになります。

ご照会のありましたお客様ですが、長期的な資産として稀少金貨・ディズニー原画をご購入頂きました方となっております。
短期的な売り買いではなく、5年、10年、20年という長期に亘って資産防衛・運用をお考えになられます方を対象に、100年以上も前から世界の資産家の間で運用されてきました【稀少金貨】をお奨めしております。
【ディズニー原画】も、ウォルトディズニーが求めた夢と現実の世界をご自宅で楽しみながらそして、結果として資産を増やしていければと思い、お奨めしているものです。
今のところ、どちらも物凄いという収益ではありませんが、そこそこの収益をあげて頂いており、皆様に喜んで頂いてもらっています。

現在、弊社の稀少金貨の在庫は過去最低の水準にまで落ち込んできており、中々お求め頂けないのですが、最も価格の低い稀少金貨は一枚だけ在庫がありますが152万円となっております。

弊社のレポートはこれで完全ではなく、お客様と色々一緒に勉強していこうという趣旨でお出ししているものなのです。
世の中には完全なレポートは有り得ません。
切磋琢磨してよりよいものを作っていければ、素晴らしいことだと思っているのです。


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