2003年8月15日号

8.積極的な投資対象:稀少銀貨(新規販売)


今回は、初めて≪1ドルモルガン MS-66 CCセット≫をご紹介させて頂きます。

先般、≪1ドルモルガンCC DMPLショートセット≫をご紹介させて頂きましたが、今回のものは、通常の≪MS-66≫というグレードになります。
“なんだ、通常のものか”と落胆される方も多くおられるかも知れませんが、
≪1880年から1885年まで≫の6枚セットで<完璧な100%ホワイト>で、
100%完全品>となれば、如何でしょうか?

以下は詳細です。
年代 鑑定グレード 鑑定枚数 MS-66 DMPL
の鑑定枚数
1880−CC MS-66 318枚 2枚
1881−CC MS-66 929枚 36枚
1882−CC MS-66 501枚 50枚
1883−CC MS-66 1,033枚 73枚
1884−CC MS-66 834枚 85枚
1885−CC MS-66 518枚 43枚

上記の右端をご覧頂ければ、よくお分かり頂けますが、究極のモルガン銀貨といわれる<CC MS-66 DMPL>の鑑定枚数は、1880年の2枚は別格としましても、全てが100枚もありません。

しかも、この数字は16年前に始まり、今までの総鑑定期間の総計ですから、一年に換算すれば最も数の多い<1884−CC 85枚>でも、僅か5枚にしか相当しません。
しかも、この16年間の間に、何回も再鑑定にかけられたものが多く、実際にはこの半分もないと推計されているのです。

これでは、殆ど目にすることがなく、取引が行われないのも頷けます。
また、多くのものには汚れがあり、弊社が追い求めています<100%完全品>は滅多にありません。
因みに、最も入手が難しい<1881−CC>は、鑑定枚数は36枚となっておりますが、過去5年間で実際に見ましたのは、3枚だけであり、うち2枚は購入し、もう一枚は、表面に汚れがありましたので、購入はしませんでした。
5年間で、鑑定枚数の10%しか目にしていないのです。
これだけでも如何に入手が難しいか、お分かり頂けると思います。

今回、ご紹介します≪1880年−1885年 CC MS-66 セット≫は、全て  <100%完全ホワイト:銀色>であり、完璧な状態となっています。
特に、<1880−CC MS-66>は、事実上<DMPL>が購入出来ない為に、代替としての購入需要もあり、また、鑑定枚数自体も少なく、それこそ、殆どの専門家が探している年代になります。

過去40年間で150倍以上という驚異的な値上がりを記録した【モルガン銀貨】ですが、ここにきまして、再度、稀少年代から動き始めてきています。
常識的には、ここから値上がりなど見込めるものではありませんが、この150倍になった今でも売り物が完全に消化され、多くの買い希望が寄せられているのです。
150倍になりましても、買えない状態になっているのです。
ディズニー原画市場では、1970年から2000年にかけて、1万倍以上に値上がりした作品も多く出ましたが、未だに売り物は出てきていません。
今、価格は小康状態を保っていますが、いずれ動き出すと見られています。

投資収益としては、40年間で150倍もの値上がりは、驚異的な値上がりですが、上には上があるもので、もしディズニー原画市場のように、1万倍になるとしたら・・・。

今後、この【モルガン銀貨】は、更に驚異的な値上がりをすることになります。 投資には100%の確率は絶対に有り得ませんが、攻撃型ポートフォリオに、この   ≪1880年−1885年 CC MS-66 セット≫を組み入れていましても、面白いと思います。


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販売価格  200万円($16,600)