WTO(世界貿易機関)の閣僚級会議がこの4月初めにブラジルのリオで開催されますが、ここには米国(ポートマン通商代表)、EU(マンデルソン欧州委員)、ミラーWTO事務局長が招待されていますが、ここには日本は入っていません。
日本は来なくてよい、との判断なのです。
世界貿易機関の主要メンバーである日本が呼ばれない閣僚級会議など意味がないではないか!と日本が言いましても、誰も耳を貸しません。
米国・ヨーロッパ・ブラジルで会議を開き、そこで話し合いをすればよいとの判断ですが、これが日本のアジアでの地位を更に落とすことになるのです。
中国・韓国はこのように言うからです。
【日本がアジアの代表である限り、アジアの意見が通らなくなってしまう。中国がアジアの代表を務めた方が良いのではないか?中国なら世界が耳を貸してくれる】と。
いまだ、日本人は世界一と思っていますが、世界はそのようには見ていません。地球が回るのか太陽が回るのか。世界との認識の差は広がるばかりです・・・。
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