今、米国市場で最も値上がりする可能性が高い稀少金貨の一つに【$20 St.Gaudens金貨 1915年フィラデルフィア MS65】がピックアップされています。
 
<$20 St.Gaudens金貨 1915-P MS65>
この【1915年フィラデルフィア(P) MS65】は鑑定枚数も71枚しかなく、しかも1ランク上の<MS66>が存在していないのです。
過去19年間の鑑定期間の歴史がありますが、1枚も<MS66>に鑑定されておらず、このため膨大な数の<再鑑定>があると言われているのです。
仮に、今<MS66>が登場しました際には、最低でも$250,000で取引がされると言われており、これを目指して<MS65>を入手した専門家は何回でも何回でも鑑定会社に持ち込んでいるのです。
ところが<MS66>に上がらずに<MS65>で戻されてくるものばかりであり、結果、<MS65>の鑑定枚数が膨らんでいくのです。
ところで、この【$20 St.Gaudens金貨 1915年P MS65】のPCGS社算出の標準品価格は驚くべき上昇を見せていることは余り知られていません。
2004年4月 $13,500
2005年5月 $27,500
2007年2月 $30,000
ほぼ3年間で2.2倍に上昇しており、年率で70%を超える上昇となっているのです。
短期間にこれだけの上昇を見せる理由は一体なんだったのでしょうか?
答えは<取引>です。
この【$20 St.Gaudens金貨 1915年P MS65】は余りにも稀少性が高く、滅多に取引がされない超稀少金貨となっていたのですが、ここ数年毎年取引がされており、このため価格が目立って上昇してきているのです。
そこで、今回のピックアップです。
ここまで上昇してなぜ今後最も値上がりする可能性のある年代と指摘されるのでしょうか?その理由は本当の鑑定(存在)枚数が20枚もないと分かってきたからです。
今、PCGS社とNGC社は、統合に向けて鑑定に持ち込まれてきた金貨・銀貨のデータベース化を進めており、この中でこの【1915年P MS65】のデータの摺り合わせが終わったのです。
ここで驚くべきことが分かったのです。過去19年間に鑑定に持ち込まれ、2回以上再鑑定を受けた数は50枚に達すると分かったのです。
即ち、71枚の鑑定枚数のうち50枚が再鑑定であったわけであり本当の存在枚数は21枚と判明したのです。
この<21枚>では今回の【$20金貨 1915年P MS65】は、<超稀少金貨>の分類に入り、評価もそれなりになって当然ということになります。
では、一体どの価格が妥当な価格なのでしょうか?
運用資産100億円規模の投資ファンドを運用する専門家が用いています計算式をご覧に入れたいと思います。
$30,000 × 71枚 = $2,130,000
これは、鑑定枚数=存在枚数として【1915年P MS65】の時価総額を計算したものですが、この時価総額213万ドルを基準にすれば、仮に21枚が鑑定枚数=存在枚数とすれば、以下のように逆算できるのです。
$2,130,000 ÷ 21枚 = $101,400
即ち、標準品価格$101,400が“妥当”となるのです。
では、<100%完全品>価格は?
この$101,400の2〜3倍が妥当となりますから、
2倍: $101,400 × 2倍 = $202,800(2,400万円)
3倍: $101,400 × 3倍 = $304,200(3,650万円)
現在の標準品価格は$30,000となっており、再計算後では$100,000になり、弊社が取り扱っております<100%完全品>は$300,000を越えることになるのです。
現在、この【$20 St.Gaudens金貨 1915年P MS65】の市場価格はじわりじわりと上昇を続けており、今後、上記の妥当価格に向けて一気に上昇するかも知れません。
既にお持ちの方は、じっくりその日が来るのをお待ち下さい。
また、現在一枚だけですが弊社にて在庫がありますので、ご希望の方がおられましたら、なるべく早くご連絡頂けましたら幸いです。
販売価格 700万円 (現在弊社買取価格 600万円)
次の項へ→ |