1)相次いで摘発される中国によるスパイ行動
デンソーで働いていた中国人産業スパイ行動が摘発されていますが、今度は海上自衛隊員(護衛艦しらね乗務員:妻は不法残留の中国人)がイージス艦の情報を盗んでいたことが明らかになっています。
また、北朝鮮産のアサリを中国産として不法輸入してきた中国人船長も逮捕されており、今や中国と日本の間には<スパイ・不法行為>問題が焦眉の急として浮上してきています。
ところが、政府・外務省は中国との関係を重視するべきとの意見が強くこのスパイ問題を軽く流そうとしており、また中国政府幹部は、『色々ばれてきており、ここはおとなしくておこう』ということで、日本に対して下手に出てきています。
今回の産業スパイ事件などは、一個人の行為ではなく、中国政府の意向を受けて行っていたと見るのが当然であり、日本外務省は駐日中国大使を外務省に呼び、大使の国外追放処分もありえると言う態度を示すのが外交上当然なはずです。
今後、今潜伏している中国人スパイや破壊分子が日本でより活発に動けば、日本は気がつけば中国の植民地になっていたということもありえるのです。
中国人妻を日本に大量に送り込んでいるのも日本植民地化の一つの手段だということをリスクを忘れた日本人は思ってもいないはずです。
中国の国家戦略は今の日本人が逆立ちしても勝てるものではなく、今、日本は中国が仕掛けている<静かな戦争>に負けつつあるとも言えるのです。
2)幻となるか団塊の世代の消費
今、日本には団塊の世代の消費が激増し、特に高級品・高額商品の消費が好調という言葉が踊っていますが本当でしょうか?
以前も記載しましたが、金融広報中央委員会が昨年夏に実施した調査で、貯蓄が全くない世代は50歳代で22%にも達し、60歳代でも20%に達するのです。
そして、貯蓄がある50歳代の世代でも19%が500万円以下になっており、しかも貯蓄が減ったという50歳代がなんと<45%>もいるのです。
これが今騒がれている団塊の世代の実態です。
勿論、<勝ち組>もおり、50歳代で3千万円以上の貯蓄を保有している層も10%おり、これら<勝ち組>は、悠々自適の老後を送るでしょうが、第一生命経済研究所のエコノミストは以下のような見方をしています。
『団塊の世代では、金融資産を持つ一部の豊かな人たちが全体平均を押し上げている一方、貯蓄を持たない世帯が増えており、二極化が強まっている』
先日、北海道(札幌)の健康ランドで横にいた人たちがこのように話していました。
『年金で23万円の月額になるけど、色々引かれ手取りが17万円程になってこれでは暮らしていけないぞ』
23万円も貰えるのですから地方公務員か大手企業の社員だったのかも知れませんが、それでも『暮らしていけない』と嘆いているのです。
一般国民はとても23万円など貰えるものではなく、ならば一体どうなるのか?
団塊の世代を当て込んでデパート・ホテル等が大改装をしていますが、果たしてどうなるでしょうか・・・。
3)トヨタまでが需要をつかみきれない?
日本国内の自動車販売が激減しており、2007年度の四輪車の販売は23年振りの低水準になると見込まれていますが、トヨタ自動車の張会長は以下のように述べています。
『日本の自動車市場は成熟市場になったとの感を強めている。一生懸命工夫して消費者の要望にあう車を作っている積もりだが、いま一つ需要をつかみきれない』
天下のトヨタの会長が述べる言葉とは思えない弱気の言葉ですが、実際1−3月期の新車販売台数は前年比でマイナスが続いているのです。
これはトヨタが悪いのではなく、ただ国民が消費できないだけなのです。
国民からすれば、今のハイブリッド車やデザインのよい新車を買いたいのは山々ですが先立つものがないのです。すでに国民は借金でアップアップの状態になっているのです。トヨタが弱気になった国内市場は一体どうなるでしょうか?
4)都内のエイズウイルス感染者が最高に
2006年に東京都内で検査を受け、エイズウイルス(HIV)への感染やエイズ発症が確認された数が453人となり、過去最高に達しています。
これは2005年より36人増加となっているのです。
しかも、この453人の402人(89%)もが男性が占めており、これは多分に風俗から感染したと見られています。
以前にも指摘しましたが、今、東京都内では風俗業界が警察の取り締まりにあり、店舗型営業から非店舗型営業に変わってきており、規制が効かない状態になりつつあるのです。このままの事態を放置すれば、東京都内でのエイズ感染者数は、急増することは避けられず、恐ろしい事態に発展するのは必至だと言えます。
女性もサラ金等の借金支払いのために容易に風俗にいくとも言われており、いまや日本はエイズ感染が爆発的に増える前段階にあるとも言えます。
また、今でも上記の東京都内の感染・発症者数<453人>は氷山の一角とも言われており、実際の感染・発症者数は5,000人とも1万人とも言われているのです。
東京でオリンピックも良いかもしれませんが、その前に、エイズ問題を抜本的に解決するべきではないでしょうか?
さもないとオリンピックを開催する時には、東京都内のエイズ患者数が主要都市で世界一になっていたという惨状になっているかもしれません。
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